
eco検定を受ける予定だけど、
- IBT試験は初めてで不安
- 受験環境はこれでいいの?
- IBT方式に関するアドバイスがほしい
ということはありませんか?
eco検定 Part1~3は、eco検定合格までの1ヶ月の記録です
今回の「Part3」は「eco検定合格・完結編」になります
初めてのIBT方式で受験した 失敗談を含んだ体験レビューです
この記事では以下のことがわかります
・【 IBT 】試験官との実際のやりとり ➤ 万全な対策
・受験環境を整えるために工夫したこと/アドバイス
・その他、eco検定についてあれこれ
IBT試験が初めての方も 試験をリアルにイメージすることで、失敗しない受験環境を整えることができます
本記事を参考に、ご自身の環境に置き換えて必要な対策をとられてください
余計な不安を取り除いて試験に集中しましょう ~ ♪
< 試験概要は こちら>
eco検定 part1【IBT・CBT】概要・難易度・メリット(企業/個人)と選んだ学習法
<勉強方法・攻略法はこちら>
目次(タップでジャンプ)
eco検定合格しました < 合格証書 >

< 個人情報漏洩の観点から一部画像を編集しました ー2023.6月 >
試験終了時に申し込んだ「合格証」が届きました(有料 ¥550 希望者のみ)
表には下記のものが記載されています
・氏名
・生年月日
・受験回と日付
・証書番号
・施行(試験形式)(試験地)
≪裏側≫ 裏面には行動指針が記載されています

利便性でカードを選びましたが 合格証明書(A4サイズ)もあります
大きさはキャッシュカードやクレジットカードと同等でシンプルなカードです
やっぱり「合格」は嬉しいです
2022年度以降、合格証(プラスチックのカード)の発行は終了し「デジタル合格証(オープンバッチ)」に切り替わりました
合格証(プラスチックカード)に代わる証明書や、手元に証明書が必要な方は合格証明書の発行申請を行います
最終的な勉強状況

問題集の解答欄は各回2回分の解答欄があります が、1回目が終わったら2回目にいかずに次の回に進みました
一通りすべての回の1回目学習を終わったあとも 2回目は行いませんでした
理由は、全部の回の1回目の学習を終えた時点で試験日が迫っていた!からです
(※時間のとれる方・環境問題初心者は、過去問を2回解くのがおすすめです)
勉強期間の後半、予定外のことで勉強できない日が増えました
試験までの残りの数日は、マーカーした箇所を読み返したり出題頻度の多い用語の復習にあてました
受験環境を整えるために工夫したこと④つ
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IBT受験には失格となるケースとして「本人確認ができない場合」など いくつか注意点・禁止事項があります
そのうち試験中の“ 失格となる行為 ”として「離席」や「他の人が画面に映り込んだ場合・声が入った場合」「その他、不正行為が疑われる行為」など細かく掲示があります
成績以外のことで不合格になることを避けるため、以下4つの工夫をしました
① 試験当日 、家族は外出
事前に家族へ、オンライン試験の日時や注意事項を伝えておきました
お願いしていませんでしたが、試験時間が近づくと気を効かせて外出してくれました
おかげで、物音などを気にすることなく試験に集中できました
② 壁のポスターを外す
子供と共有部で受験しため、壁の漢字ポスターや日本地図などを外しました
検定の内容と直接関係はありませんが、指摘を受けてもたつきたくなかったため 誤解を招く可能性のあるものは取り除きました
③ 誤解予防・人の目に入れたくない部分を布などで隠す
試験官から見てわたしの背後に物の多い棚があるので 誤解予防も兼ねて布にみたてたバスタオルで覆いました
(試験とはいえ、やはり知らない人に部屋を見られるというのは気になります)

④ 水分制限とトイレ2回
日頃トイレが近いことが心配だったので 試験開始の1時間前から水分を控えて 試験前にトイレに2回行きました
試験開始時刻の30分前にPC前に着席しましたが、それから2回トイレに行き最終的に開始15分前に受験画面に入りました
万が一のことを考えて、衛生製品を使うことも検討しましたが、1回だけのために1袋買うのがもったいなかったので ( 最悪、自宅だから漏らしてもいいか♪ ) と開き直りました
これら④つの工夫を行ったことで
- 他の人が画面に映り込む
- 他の人の声が入る
- 不正行為と疑われること
- トイレ退席
などのトラブルによる失格を防ぐことができました
試験当日・実際のIBT試験のようす

公式ホームページで「当日の試験の流れ」を確認しましたが、IBT受験が初めてだったので緊張していました
以下は、わたしのIBT試験の実際のようすです
1 本人確認
試験画面に入ると数十秒で画面に試験官が表れて着席しました
軽く挨拶をかわし名前が呼ばれました
次に、申込み時に提出した身分証の顔写真と顔が一致していることを目視されました
(申込みの際に身分証明書を添付していない場合は、このとき試験官の指示に従いながらカメラに身分証をかざして確認してもらいます)
一応 、運転免許証を手元に用意しておきましたが提出済みのため確認は省略されました
所要 4、5分
2 周辺環境確認(不正防止)





確認は以上です。準備ができましたら試験を開始してください
全確認終了
本人確認・周辺確認 ~ 約7~8分
通常、問題がなければここで試験を開始します
ですが、試験に入ろうとすると急に試験官の声が入ってきました
(先程とは別の声)
- 画面は試験画面に切り替わっているため声だけが聞こえます
- 「試験開始ボタン」はまだ押していないので、まだ試験はスタートしていません


なぜか画面が最大化されていなかったようで、画面右上の❐最大化⇋縮小をクリックして改善

画面下に他のものが出ていますので消してください

準備万端でいたつもりが業務上必要なものやショッピングサイトをまとめたものがパソコンの起動と同時に画面端下に表示される設定で残っていました
常にあるもので( 消し方がわからない‼ ま、まさか、ここで受験できないことに⁈)と焦りました
パニック状態の中で確かもう一度、試験官から声かけがあったと思います
指示の声が優しく丁寧だったので落ち着き、タスクバーに残っているものを消しました
一時、慌てましたが無事に対応し終えて 画面右上の「試験開始ボタン」を押しました
試験開始です
3 IBT実試験
1画面 1問 です
問題文を読み正解と思う回答をマウスを使ってマーク(クリック)します
1つ選択して次の問題(次の画面)へ移ります
急にパソコンと自分だけになり周辺が静かで時計の音がよく聞こえました
日頃、パソコン作業中は音楽を流したり家庭の音もあるため、急な静寂のせいか、視られている意識からか? 前半は集中できませんでした
試験中も ずっと、どこか緊張していました
集中力に欠け、上の空ながらも試験問題は解き進めましたが、
ノーマークだった分野 についての問題には考え込みました
手応えのないまま一通り全問解き終えて、時間をみると 30分程余っていました
そこで前へ戻るボタンで戻り、もう一度 1問目から読んで確認や訂正をしました
それでも制限時間まで15分程あり、解答に自信のない問題はありましたが(これ以上は考えてもわからない)と思い、 試験終了ボタン を押して終了しました
試験終了 所要 約75分
4 結果

切り替わった画面に
「不合格」
の文字が見えました

…
‥あぁーっ ‥‥
勉強不足だったかぁ~‥
‥
ショックで落ち込みかけたとき、
「合格」
の文字も目に入りました

よくよく見てみると、画面上に 2つの試験結果が表示されていて 1つ(不合格の方)は、事前に行ったサンプル試験の結果でした

IBTシステムを理解していませんでした
ホッとしました‥
サンプル試験はシミュレーションのためだったので、少しだけ解いて途中から解かずに飛ばし終了してあったのでした(すっかり忘れていました)
ハッキリ覚えていませんが 20点台だったと思います (笑)
最初の表示のサンプル試験に「不合格」と記載があり、今回の試験に「合格」の記載がありました
IBT受験・環境 アドバイス

eco検定を受験し終えると「後悔したこと / 反省点 / より良い方法」 がみえてきました
・ 受験環境
・ IBT試験
についてのアドバイスをお伝えします
試験環境(機器を除く)
受験環境の「対応機器」については公式ホームページを参照にされてください
こちらでは、実際の体験から失敗談を含めたアドバイスをお伝えします
「受験環境を整えるために工夫したこと④つ」に加え、以下の対策で受験環境は万全です!
☝ 画面にでているものを消す「タスクバーの消し方」
試験当日は、不正防止のため、パソコン画面にでているものは消しておく必要があります
【 反省点 】
試験開始直前、画面上に他のものが表示されていて試験が開始できない状況になりました
試験注意事項をみて事前に確認したにもかかわらず、試験日の前日までパソコンで作業していたため、毎日使用するものが1つ画面下の方に出でいました
試験官に指摘されるまで気が付かず、 一瞬、消し方も思い出せなくて慌てました
日頃、何気なくしていることも、当日は焦ってできなくなる場合があります
試験日の前日にはパソコンの画面を確認して画面に出ているものを消しておきましょう
- タスクバーの上で右クリック
- タスクバーの設定(またはプロパティ)
- 「タスクバーを自動的に隠す」をオン(またはチェック)にする
タスクバーにピン留めしてあるアイコンがある場合も外しておきましょう
☝ 小さい子供がいるなら誰かに頼む
お子さんのいる家庭での受験は、静かにしているように家族にお願いしたり子供の昼寝時間に試験時間を設定したりなど、いろいろ工夫が必要です
試験時間は90分間、途中で何が起こるかわかりません
小さいお子さんがいる方は、念のため誰かに別の場所で預かってもらう準備をする方が安心して試験に集中できます
アロマオイル活用 ☝
自宅での受験は、会場受験に比べ試験中、眠気に襲われやすいです
「集中力を高める効果」のあるアロマオイルを手首につけておくと試験中も頭がすっきりします
おすすめ:ローズマリー/ミント・柑橘系
*反対に緊張の強い方はラベンダーなどのリラックス効果のあるものにしましょう
IBT試験が初めてでもサンプル試験を受ければ大丈夫!
IBT試験が初めての方は一度シミュレーションしておくと安心です
☝ サンプル試験に申し込む
実際のIBT試験のサンプル試験が受けられます(無料)
サンプル試験は東商検定IBT受験申込の「当日の試験の流れ」から申し込めます
☝ 試験は時間厳守
遅刻は受験できません
申し込んだ時間に遅れることのないように生活を整えておきましょう
☝ 解く時間はある 焦らず ゆっくり
実際に受けてみてわかりましたが 試験時間には余裕があります
個人差もあると思いますが、勉強期間後半はあまり勉強できず 自信のないまま受験しましたが、制限時間まで確認をしたり訂正をしたりしてもまだ時間が余り試験終了時間より早く終了しました
他の試験であるような時間配分などを気にする必要はないと思われます
時間を気にするよりも、ミスを防ぐために1問1問しっかり読むようにしてください
よく読むと問題文中にヒントを見つけることもあります
個人的に試験は簡単だったと思えませんでしたが、一通り全部解き終えると制限時間まで30分あり、確認と解き直しをしても15分余りました
☝ 前の問題に戻れます
1問解き終わり、次の問題に進むと画面が切り替わりますがいつでも前の問題に戻ることができます

前の問題が気になって‶ 戻って確認したい ″と思っても

と気になって、
全部解き終わるまで前の問題に戻ることができませんでした
全問解き終えて、30分も時間が余ったので‶ もし何か変更された場合でも解答し直す時間がある ″と思い、恐る恐る前へ戻るボタンを押してみました
すると、戻れた‼ ため1問目から確認を急ぎました
前の問題に戻ったとき、画面が切り変わっても1度選択(マーク)した解答は、そのままマークされています
他の選択肢を選び直したりマークを外したりしない限り、リセットされることはありません
安心して、いつでも前の問題に戻り確認を行ってください
制限時間中は何度も解き直せます
IBT試験が初めての方は、サンプル試験を1通り最後まで通しましょう
前の問題に戻ってみたり、飛ばしてみたり、当日の試験を想定しながらやってみてください
eco検定を受験したマジメな感想

eco検定の勉強は未開拓の分野に出会うと興味深く、 知識のある分野に関しては新しい側面を知ったりと常に発見があり基本的に楽しく勉強できました
残念だった点は、体調や家庭の状況で勉強できない日が増えるにつれて、試験日までの残り日数が気になり始め、試験日が近づくにつれて「学ぶ」よりも→「合格するため」に変化したことです
楽しさが半減して最終的には「合格するためだけの勉強」になってしまいました
勉強スタート当初の「興味」感覚をキープしたまま勉強できれば、より楽しかったはずです
予定していた勉強期間は1ヶ月でしたが、正確に勉強できた日をまとめると約3週間弱かもしれません
学習期間は、急用などが入ることも想定した日数を設定するのが良さそうです
年々、難しい?
模擬問題を含めた試験は回を追うごとに難しく感じられました(勉強を進めているので本来なら簡単になるはずでは‥?)
模擬では最下点、
本試験は最も難しく感じました
年々、難易度を上げているのでしょうか
これが主観でなければ、受験者数が増加し続けている背景からもわかるように、環境問題への関心の高まりと共に人々の知識レベルが向上していることも理由の一つかもしれません
個人的には試験以上に『 IBT試験をスムーズにやれるか 』の方が心配でした
IBT試験を一度受けたことのある人なら難しくないと思いますが、初めてだったので試験終了まで緊張していました
この記事は「IBT試験がはじめてで不安」という方の心配や緊張を取り除いて、試験に集中し合格できることを願って書きました
勉強が進み、解いた問題が増えるにつれて eco検定は " 落とすためにつくられている試験ではない " ということを重々感じました
受験者が間違いやすいように構成された問題は極わずかです
環境問題はその性質上、
「正しく理解(学習)する必要性があると共に、より多くの人に知ってもらうことで改善される」 という側面があるからなのかもしれません
と、わたしは解釈しました
「知ってもらうこと」を意識してつくられているように感じます
今回、会社からの要請ではなく個人のライフワークとして学ばせてもらいました
eco検定を勉強できてよかったです(合格もできて)
環境問題1つの課題に関してもいろんな側面を知りました
社会的に環境問題への理解の必要性が高まると共に受験したメリットも増加していくことと思います
eco検定を活用して人生を豊かに~

eco検定には、すべての地球人に関与する情報が網羅されています
「資格・情報・知識」を活用するかは自分次第になりますが、学んだ知識は人生を豊かにするのに役立つでしょう
大切な時間を使って「eco検定 Part1~Part3」をご観覧くださり、ありがとうございました
ご健闘とご活躍を心より祈っています
GOOD LUCK !!!
エコピめざして ふぁいと~ ♪
eco検定 ✍ ぷち学習 < ランダム出題 >
◆ COP (気候変動枠組条約締約国会議)の開催場所と主要合意事項(大まかな流れ)
COP 3 1997年 京都「京都議定書」採択
(先進国の GHG(温室効果ガス) 削減目標を明確に規定した)
COP 16 2010年 メキシコ・カンクン「カンクン合意」
(先進国・途上国の両主要国のGHG削減目標と行動の位置づけ)
COP 21 2015年 フランス・パリ「パリ協定」
(先進国・途上国を問わず世界共通の長期目標として「2℃目標」設定)(すべての国はGHG削減目標を5年ごとに提出義務)
COP 26 2021年 イギリス「グラスコー気候合意」
(1.5度目標 パリ協定のルールブック完成 石炭の段階的削減)(2024年以降の報告提出強化・2025年以降5年毎に10年後のGHG削減目標提出)
さらに詳しくは 参考:環境省COP26 結果概要
◆ CSR(企業の社会的責任)
取り組む課題として「組織統治、人権、労働慣行、環境、公正な事業環境、消費者課題、コミュニティー参加・発展」などがあるが 最近では 提供する商品やサービスを通じて「社会的な問題解決に貢献するというCSV(共通価値の創造)」 という考え方も広がっている
◆ SDGs
すべての人を対象とした目標が数多くみられ「誰一人取り残さない」という 『包括性』 を基本理念としている





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